2008年10月12日

タバコと酒よ

昨日、祖母と母親、弟で外食に行ったときに、なぜかは忘れましたが喫煙の話題になり、私が母親に、「だからお母さんも禁煙すればいいのに。」と軽い気持ちで言ったら、顔を歪ませ、甲高い声でよくわからない言葉が返ってきました。
痛いところを突かれたからそこまでヒステリックになるんじゃないでしょうか。

普段は私と反目している弟もタバコは非常に嫌っているようで、母親をなじっていました。

タバコは歴史もありますし、ある意味文化ともいえますが、そろそろ悪しき習慣は排除するべきでしょう。今まで築き上げたものを否定するのは大変なことでしょうが、これによって人間はまたひとつ賢くなるのであります。というのは大げさでしょうか。

また私は、タバコを吸うガキが大人以上に大嫌いなんですが、タスポが導入されていても買っている例を、ネット上の知り合いだけでもチラホラ聞きますし、明らかに私より幼く見える者が、タバコをくわえながら自転車に乗っている姿を何度も目にしたことがあります。

今吸っている大人は、吸い始めた当時は今ほど逆風は強くなかったでしょう。しかし健康ブームとあいまってか、禁煙推進のこの風潮で今なお吸い出している子供は理解に苦しみます。おそらく愚かな大人に薦められて吸い始めるパターンが多いのでしょうが。

あと、レストランで久々にワインを飲んだのですが、私の顔なんてぱっと見て成人してるかどうかなんて白黒つかない、高校生でも通そうと思ったら通せるだろうから、もし酒類を注文したら、免許証を求めるなど、ちゃんと確認をとるべきだと思いました。もし尋ねた相手が成人していたら「失礼な!」と怒られるのが怖いのでしょうけどなにかいい方法はないものでしょうか。

なんでここまで嫌うのかといいますと、大体酒やタバコなんてものは誰かがやりだすと、ついつい流されて手を出してしまうものではないでしょうか。特に未成年の場合。そういう意志薄弱さが気に入らない、これが一つ。
そういう連中が背徳を感じ、粋がっているように見せるのが気に入らない。これがもう一つ。
酔っ払った、酒に弱い人間は何をやりだすかわからない。私は実際にその典型の伯父を見ています。そして父のように依存症になった人間は生活が崩壊し、周囲の人間に多大な迷惑をかける。これがさらに一つ。
最後に幾度となくも叫んでいることですが、そもそもタバコにしろ酒にしろ、害を及ぼしかねない薬品の力を借りてまで、場を盛り上げたり、気持ちよくなろうとする根性が何より気に入りません。せめてファイト一発、リポビタンDで我慢しなさい。
そんなものに頼らなくても自浄できる能力を私は身につけたいものです。

レストランで私は、「俺って他人から見たらつまらない人間だろうなぁ。」と吐き捨てました。私と親密に交際した相手は窮屈で仕方ないだろうといつも自分でひしひしと感じます。

posted by 鴉 at 02:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記
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