2008年08月21日

自己嫌悪の果て

受験ための学力が完成せずに、試験当日を迎える夢をこれまでに3度は見た。
このままでは悪夢が現実化する可能性が非常に高い。今度という今度ばかりは失敗は許されんというのに。

その割には気力がわかないのはなぜか。すでに完璧な戦略は組みあがっているのに実行しなくてはただの机上の空論だ。

それは大学に入ったところで今の自分の苦悩のなんの解決にもならないからだと思う。
私からすれば幼い頃より至極当然と思っていたことが、人より随分遅れてようやくその入り口に辿り着けたくらいにしか感じないだろうし、どんな気休めがあろうがそれが真実だ。
のこのこと異郷の地へやってきた年寄りに対する風当たりは冷たいものだ。

勿論、新しい環境で色々なことに挑戦してみたい気はあるし、具体的なビジョンも描いている。
だがそれが空虚なことに思えてしまう。

結局それは自分を信じることができないからだと思う。こうありたいという理想に対し、それらを実現するための何の才能も持ち合わせていないことに局所局所で気づいて絶望していく。
自分が憎いから(それは自尊心の裏返しだが)他人を信じることができない。
結果、過剰に攻撃的になる。蝿がブンブンと音を立てることすら見逃すことができない。

偶然見つけた2年以上前の記事のコメントに、当時の常連客に向けて、「醜態は晒したくないんでね。」という私の発言があった。
こういう卑下は一体何年前に始まったことなのだろうか。
ただ、そういった感情を表に出すことは下衆なことだとわかりきっていたので、当時はここまで曝け出すことはなかった。
しかし何年も毎日毎日蓄積された怨恨を隠すのはもはや限界だ。それに、かつては今ほど絶望していなかった。いや、絶望という言葉を使うこと自体はばかっていた。こんな下衆なことを書いて、自尊心を傷つけるだけでなく、愚かな人間だと思われたくない羞恥心や、ほのかな期待もあった。
だがそういったものをほとんど喪失した今となっては関係のないことだ。

当時の私を知り、いまだここを見ている人は数えるほどしかいなくなってしまったが(このことに関しても今でも非常に情けなく思っている)、ここまで憎悪や妬みの心がすさまじい人間だとは思っていなかっただろう。ただ、上記のように言葉の節々にそういう表現が出ていたので、多分少しは感じ取られていただろうが。

結局こういう形で発散しつつ、堪え続け、抑え続けるしかないのだろう。他人を巻き込んでもろくなことにならない。
まるで根治できず対症療法で痛みを和らげることしかできない病のようだ。
posted by 鴉 at 06:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自分語り

2008年08月18日

安岡興治法務大臣=オッキー

今更ですが安岡興治法務大臣ってオッキーじゃないですか。
新聞かニュースで安岡法相と書かれていたのを目にしたことはありますが、フルネームを見るまですっかり忘れていました。

一昨年この人の地元、鹿児島で偶然出会って握手を交わしたことがあります。
http://te-koku.seesaa.net/article/17547561.html
あんな街外れを大物政治家が一人で歩いていることに驚いたものです。

と、ボロボロになりながらもまだ財布の中に入っていた、当時渡された名刺を目の前に置きながらこの記事を書きました。
posted by 鴉 at 03:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記

2008年08月17日

地に足が着かない

私は数年前に祖母に買ってもらった、GIANTのROCK5000というマウンテンバイクを持っています。
あのイガイガのブロックタイヤでは路面抵抗が大きすぎるので、普通のタイヤに換えて乗っています。
一応兵庫や奈良まで一日100キロ以上走ったこともあります。
が、最近になるまでロクにメンテナンス方法を知らなかった上、今まで何度も転倒、自動車と出合い頭で接触事故を起こしたこともあるので、そろそろガタがきていてもおかしくありません。
さらに舗装路ばかり走っているのでマウンテンバイクの特性を生かせていません。
ですからそのうちマウンテンバイクより軽量で舗装路を走るのに適したクロスバイク(ロードレーサーとマウンテンバイクを足して割ったような自転車)に買い換えようと考えています。

候補は同じジャイアントのESCAPE R3か、GTのレガート3.0
今乗っているのは黒と銀のカラーリングなのですが、本来私は目立つのが割と好きな人間なので、思い切って赤系にしてみたいと思っています。特にレガートのオレンジ色なんて憧れます。

が、問題がひとつ。
レガートのページの一番下にサイズチャートというのがあるのですが、一番下のサイズの適応身長は160〜180cm、適応股下が71.8〜89.0cmと書いてあります。私の身長は168cm。何の問題もないでしょう。
が、あたしゃ股下71.8cmもないです。
どれくらい短いかというと、高校時代にクラスメイト二人と駅の待合室のベンチに座って足を伸ばしていたら、隣の二人(171cmと178cm)は壁に足が着くのに私だけ全然届かない。しかし頭の位置は一番高いという経験をしたことがあるくらいです。似たようなことはいくらでもありますが、中でも一番悲惨だったのは・・・とまあキリがないのでこのくらいでやめときましょう。

たぶん目安なので少しくらいはなんとかなると思いたいですが。
サイクルベースあさひ(それくらいしか店を知らない)にでも行って試乗させてもらいましょうか。
どうもGT社のはアメリカ製だからか、同じような製品でもGIANT社のよりも大きいようです。多分買い換えるとしたらコストパフォーマンスの面でもESCAPE R3になりそうですが、来年度モデルからはなぜか値上がり+400gの重量化するみたいですし、赤色のモデルもないので、早く決断したほうが良さそうです。
posted by 鴉 at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記

2008年08月16日

アバラボッキボキ

先日配達中に車にはねられたバイトの同僚のおばさんは、肋骨を五本折る重傷で、快復には三週間はかかるそうです。

やはり事故の原因は不注意によるどちらかの一時不停止か、出合い頭の衝突だそうです。少しの慢心が命を奪いかねないということなのでしょう。

こちらから申し出ることもなく、明日出勤するように頼まれました。しかし、シフト表を見たらいつの間にか新しい人が入っていて、他の日はもうその人で埋められていました。
まあこの機に少額でも稼がせていただくとしましょう。
posted by 鴉 at 14:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記

2008年08月14日

中西悠子選手と私

テレビの北京五輪を見ながら夕飯を食べていたら、父親が、水泳の中西悠子選手を覚えているかと言ってきました。
なんでも彼女のお父さんは、私の父と同じ大学の先輩で、私がまだ3,4歳のころ、そのOB会で岬町の淡輪ヨットハーバーに行ったとき、10歳くらいの中西選手に遊んでもらったことがあるのだそうです。

淡輪に行って遊んだことは今でも覚えていますが(確か地引網や○×クイズ大会をしたような・・・)、10歳くらいのお姉さんなんていたかどうか・・・。確かに2人のお姉さんによくかわいがってもらったのは思い出せますが、その人たちは10歳にしては背が高かった気がします。単に私が小さかったから大きく見えたのかもしれません。多分そのうちの一人が中西選手なのだと思いますが・・・。

正直、私は水泳には興味がないので、前大会でも銅メダルを獲得されたほどの実績のある方だとは知りませんでした。

今大会でも200メートルバタフライで5位に入賞されたとのこと。おめでとうございます。
posted by 鴉 at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記

2008年08月13日

同僚がはねられたらしい

夜から腹痛がしていたので休もうかどうか迷いましたが、結局配達のアルバイトに行ってきました。

配達から帰ってきたら、パートの女の人から、別方面に配達に行っていた60歳くらいの同僚の女性が、車にぶつけられて顔面と肋骨を強打、救急車で運ばれたことを伝えられました。
おそらく命に別状はないと思いますが、重傷には間違いなさそうなので、一ヶ月は復帰できないでしょう。後遺症などが残らなければいいのですが。

夜の配達担当の人も一人やめてしまったようですし、これで昼と夜、一人ずつになってしまいました。

非常に不謹慎ですが、彼女の分を私が引き継ぐことができればいつもより多く給料を得ることができます。とはいえあまり増やすと私の身がもちませんし・・・。さてさてどしましょうか。

ともあれ、慎重に運転するに越したことはないです。
posted by 鴉 at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記

2008年08月12日

バッドタイミング

和歌山と外国人で思い出したので、笑えるのか微妙な話を一つ。

2年以上前の話ですが、和歌山に住んでいる女の子とデートさせてもらったことがあります。
本人は多分二度とここを見ることはないでしょうから書いてみましたが、わかる人はわかるあの人です(笑)。

で、私がJRで和歌山駅まで行ったのですが、まだ彼女は来ておらず、中をブラブラした後に外に出てみたら、聖書らしきものを持った背の高い外人が数人立っていて、そのうちの一人が私にむちゃくちゃ流暢な日本語で、「こんにちは。いい天気ですね。神の教えを…」などと話しかけてきました。確かにその日はよく晴れていました。
今考えれば多分モルモン教かエホバの商人あたりの人ではないでしょうか。
で、待っている間暇だった私は相手になってあげようと思ってなにか話そうとしたところに、丁度彼女がこちらに向かって歩いてきて非常に気まずい思いをしました。

だからどうしたという話ですが、漫画のワンシーンのようなあまりにもすごいタイミングの悪さだったので、今でも思い出して少し苦笑してしまうのです。
posted by 鴉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 忌まわしい過去

Wakayamaに行きたいガイジン

昨日用があって難波まで行った帰りに、南海なんば駅に停車中の電車の中で、突然中年くらいの西洋人らしき男性に英語で"Excuse me."と話しかけられました。
扉の近くの席に座っていたからか、たまたま目があったからか、それとも私が一番賢そうな顔に見えたのか(笑)。

しかしなんと言っているのかまったく聞き取れません。とりあえず「Wakayama」に行くにはこの電車でいいのかどうか知りたいのだと判断し、"Well…."、"Wait a minite."といいつつ一旦外に出て、この電車が和歌山市行きの区間急行であることを確かめ、"This train."と答えました。
するとまた聞き取れない英語を話した後、"Change? Not change?"と言ってきたので、多分乗換えがいるのかどうかたずねているのだと思い、"Not change."と答えました。すると男性は納得したらしく、私は苦笑いしながら"Sorry,I can't speak English"と言って見送りました。

去年もなんばを歩いているとアジア系の男性に英語で道を尋ねられたことがあります。
http://te-koku.seesaa.net/article/72677712.html

今回もあまりにも突然のことなので、JRの車内アナウンスでも流れているような"This train stop..."や、"get on"などの簡単な表現すら思い浮かびませんでした。
それでも(急いでいたこともあって)何もできなかった去年に比べれば少しはマシな対応ができたでしょうか。

ただ、大阪にお住まいの方はおわかりになるかもしれませんが、さっき書いたとおり、区間急行なので泉佐野駅以降は各駅停車になってしまい、普通の急行か、特急サザンに乗ったほうが格段に早く到着するのです。そのことを伝えようかどうか迷いましたが、うまく伝える自信がなかったのと、男性がイヤホンをつけていたので、話さずじまいでした。まあどっちにしろ和歌山市駅には確実に着けますし。

日本人は英語ができないできないと言われていますが、高校の大学受験用のテキストなどに乗っている単語は相当な量ですし、文法も基本的なところは押さえられていると思います。
ではなんでできないのかといいますと、それらを組み立てて表現するのに慣れていないからではないでしょうか。
事実、単語と文法はそこそこ覚えても英作文になるとチンプンカンプンの私がいます。(受験に間にあうんかい)

格好よくサラサラと流暢に案内できる日は果たして来るのでしょうか。
posted by 鴉 at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記

2008年08月09日

青い鳥の代わりに実存主義

最近バイトでの配達中に、小声で歌を歌ったり、口笛を吹くことにはまっています。
今日はユーミンのSWEET DREAMSや、ファイナルファンタジー6のケフカのテーマ(魔導師ケフカ)
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1429/midiFF6.html
などを吹いていました。
ただ、あれって自分が思うよりも意外と周りの人に聴こえているものなのですが。

さてそれはおいといて、私がバイトしているお弁当屋さんの入っている建物は、ショッピングセンターや市民会館、図書館、おまけにマンションまでありまして、今日は帰りに久々に図書館に寄ってきました。
なぜかメーテルリンクの「青い鳥」を読みたくなったからなのですが、児童向けの絵本ではなく、字だけの小説は分館にしかなかったので、代わりにニーチェの「ツァラトゥストラ」と、キルケゴールの「死にいたる病」を借りてきました。なぜか実存主義。
多分3週間以内には読まないような気がしますが、ちょっと触るだけでもするよう心がけます。
posted by 鴉 at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | きまぐれ日記

人違いだ

お調子者、か。そういえばそうだったなぁ…。
あれももはや今の私の目にはそうとしか映らずそこいらの羽虫と同じにしか感じないのだろうなぁ。
ならば初めからそれに気づくべきだった。
それでも惜しい。それを差し引いても惜しい。惜しいことをした。
posted by 鴉 at 15:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 忌まわしい過去